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ココロラボインターナショナル田園調布
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子どもの興味と連動させた英語保育
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- 英語教育のアフターフォローあり
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園長
- 日本人 : 1 名
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保育士
- 日本人 : 11 名
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ネイティブ講師
- アメリカ人 : 1 名
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栄養士
- 日本人 : 3 名
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事務員
- 日本人 : 1 名
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Multicultural environment
多文化環境について
毎日、ネイティブティーチャーが終日保育に参加しています。英語のクラスだけでなく、外遊びや給食などの時間も含め子どもたちと英語で接しています。日常の中に英語や異文化が自然なかたちで溶け込んでいる環境です。
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Native teacher
ネイティブ講師について
園に1名、ネイティブティーチャーが常駐しています(平日9:00 ~ 18:00)。現在は、アメリカ出身の講師で、子どもたちの興味関心に合わせて楽しく遊びながら学べる英語クラスを展開するのがとても上手な先生です。また、終日子どもたちと一緒に過ごすので、園児一人ひとりをしっかり見て理解してくれています。
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Language environment
園生活における言語環境について
年齢別の英語のクラスを、週1~2回ずつ設けています。英語クラス以外の時間も、ネイティブティーチャーは子どもたちと一緒に生活し、常に英語で子どもたちに接しますが、子どもたちは英語でも日本語でも自分の話したい言語でOKです。
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English education after graduation
卒園後の英語教育アフターフォロー
「Englishクラス(英語・英検jr.)」のある学童施設をグループ内で運営しています。英語のクラスの時間以外にもネイティブティーチャーが常駐しているアフタースクールなので、自然と英語に触れられる環境です。子どもたちが楽しく続けられるような要素を大事にしています。
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About Extended Childcare
延長保育について
基本保育時間は 8:00 ~ 18:00(月曜日~金曜日)で、下記の時間も対応しています。
・早朝保育 : 7:00~8:00
・夜間保育 : 18:00~20:00
・土曜保育 : 7:00~20:00 -
Various Program Education
多様な経験ができるプログラム教育
「ココロ」と「カラダ」の発達を促進し、子どもたちの無限の可能性を広げるきっかけとして、幅広いジャンルでいろいろな体験ができるプログラム教育を導入しています。専門講師による本格的なレッスンで、英語、リトミック、体操、ヒップホップダンス、スイミングの他、染め物や収穫体験など年間を通じて毎日たくさんのワクワクに出会っていきます。
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Food Education
体験型の「食育」へのこだわり
子どもたちが「意欲的に食事を楽しむ」ことを大切に、幅広い角度から食育にもこだわっています。自園調理(管理栄養士・栄養士・調理従業者が常駐)で、日々の子どもたちの食の様子や興味関心などを反映して工夫をしたり、リクエスト給食や、季節のイベントに合わせた献立、世界の国の料理、日本の郷土料理など、「食べる」ことから様々な学び・体験にも広がっていく給食となっています。
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Rich Nature Environment
豊かな自然と、恵まれた外遊び環境
駅前という立地でありながら、園の周囲には公園や多摩川河川敷など、子どもたちがのびのび元気よく遊べる環境がとても充実しています。天気のよい午前中は毎日外遊びへ出かけています。(ネイティブティーチャーも一緒に英語で遊んでいます!)
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English Picture Book
英語の絵本も充実
毎月新しい絵本を購入しています。子どもたちの好奇心や本を楽しむココロを育みながら、視野を広げたり、想像力や集中力を養うことにつながる読書。日本語の絵本も英語の絵本も、好きなときに、楽しんで読める工夫をしています。
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Spend with Native teachers
ネイティブ講師と共に日常を過ごす
ネイティブティーチャーが毎日園に常駐しています(平日9:00 ~ 18:00)。英語のクラスだけでなく、いつも子どもたちと一緒に過ごすので、英語や異文化を「日常にあるもの」として自然に受け入れ、親しんでいくことができます。
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English time
イングリッシュ タイム
1歳児クラスから、ネイティブティーチャーによる英語プログラムのクラスを導入しています。1, 2, 3歳児は1回15分、4,5歳児は1回30分で、年齢ごとに集中できる時間での活動にしています。ネイティブティーチャーは「いつも一緒に過ごしている先生」なので、子どもたちもリラックスして自然体で英語や異文化に触れていくことができます。
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Monthly theme
月ごとのテーマ学習
年齢別・月別に、「English Time」で学ぶテーマを設定しています。身の回りのものの名前や、それに関連する英語のフレーズなどを、製作やゲーム要素を取り入れたコミュニケーションの中で学んでいきます。
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Storytelling
英語の絵本の読み聞かせ
「English Time」の中で、ネイティブ講師による英語の絵本の読み聞かせや、英語の絵本を使った遊びをします。「見る、聴く、考える、話す、コミュニケーションする」を同時に行うことで、英語で英語を理解する力の土台づくりにもつながっていきます。
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Play using English
英語を使ったアクティビティ
「English Time」の中で、ネイティブティーチャーと遊びながら英語や異文化に親しんでいきます。カード遊び、ダンス、製作などのほか、オリジナルの遊びもたくさん!ネイティブティーチャーはすべて英語で接していきますが、子どもたちは通訳なしでも直感的に理解したり楽しめるように組み立てられています。
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Original English childcare
子どもの興味と連動させた英語保育
「子どもたちが今興味のあること」「流行っていること」を、日本人保育士とネイティブティーチャーが細やかに情報共有して英語のクラスにも連動させ、子どもたちが飽きずに楽しんで英語に親しんでいけるよう取り組んでいます。
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English leader time>
イングリッシュ リーダー タイム
普段の保育の中で、ネイティブティーチャーがリーダーとなって活動する時間を設けています。いつものお散歩や外遊びに英語を主体とした保育が加わることで、子どもたちはより自然に日常と英語を結びつけて親しみながら理解していくことができます。
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World cuisine
世界の料理を取り入れた給食
世界の様々な国の料理を給食の献立に取り入れています。「今日は○○の国の料理だよ」と紹介したり、クイズを出したり、給食をきっかけにその国のことを話題にしたりと、食を通じても世界や異文化を「日常にあるもの」として体験します。
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English picture book
自由に読める英語の絵本
子どもたちが好きな時に、好きな本を自分で選んで読めるようにしています。毎月新しい絵本を購入するなど、子どもたちの好奇心や視野を広げる行動を応援しています。
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8:00 順次登園
駅の目の前という好立地。早朝保育(7:00~)にも対応しています。
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9:00 自由遊び
おともだちと遊んだり、好きな絵本を読んだり。子どもたち一人ひとりの主体性を大切にしながら、園での1日をスタート!今日もワクワクのびのび、いろんな体験をしようね☆
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10:00 クラス別保育
お散歩や外遊び。園の周辺には公園や自然がたくさんあるので、晴れた日はいろいろなところへお出かけします♪ また、クラスや曜日ごとに、リトミック・体操・ヒップホップダンスなどのプログラム活動も。
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11:30 給食
園内調理の作りたて給食♪ 栄養バランスはもちろん、季節感、日本各地の郷土料理、世界の家庭料理など、日々の給食を通じて、子どもたちが様々な体験ができるような食育を大切にしています!
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12:00 午睡
睡眠記録もしっかりと。子どもたち一人ひとりの様子を見守っていきます。
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15:00 おやつ
子どもたちが毎日楽しみにしているおやつタイム♪ お昼寝のあとのエネルギーチャージをして、午後も思いっきり遊ぼう☆
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16:00 English タイム
ネイティブティーチャーが主体となって、英語活動を行います。年齢や子どもたちの日々の興味関心にあわせた、日常とつながりのある英語体験なので、子どもたちも英語や異文化に触れることをのびのびと楽しんでいます♪
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17:00 お迎え(順次降園)
園での1日の様子などをお伝えしたり、保護者の方と情報交換をします。
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18:00 ~ 20:00 延長保育
月~金は、20時までの夜間保育も行っています。また、土曜保育(7:00 ~ 20:00)にも対応していますので、お気軽にご相談ください。
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【5月】春の遠足(3歳以上児)
自然いっぱいの多摩川台公園へみんなで歩いて行きます♪
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【8月】浴衣を着て「縁日ごっこ」
縁日のお店の商品も自分たちで作るよ☆毎年、子どもたちに大人気の行事です!
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【9月】秋の運動会
近くの公園で、元気いっぱいダンスやかけっこ!みんなで綱引き頑張るぞー♪
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【1月】発表会
クラスごとに英語の劇をしたり、 ヒップホップや体操のプログラムの1年間の成果も発表します♪
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体験レベル
とりあえず英語に親しめたらOK
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初級レベル
単語や自己紹介など少しでも身についたらOK
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日常会話レベル
簡単な英会話はできるようになってほしい
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中上級レベル
しっかり英語を理解し使えるようになってほしい
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ネイティブレベル
ネイティブレベルを目指してほしい
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レベル問わず
多様性や異文化理解を深める経験を重視したい
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個別面談に簡単お申し込み -
オンライン親子英会話レッスンの
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※口コミ投稿が必要です -
Step.1
英語保育を導入する施設探しに取り組む前に、押さえておきたいポイントを確認して、我が家における英語育児や幼児英語教育の目的や目標を整理しましょう!
Check 保活を始めるその前に!
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Step.2
目的や目標を整理できたら、その条件に当てはまる施設を探して、お気に入りの施設リストに登録♩ 園の特徴や英語保育への取り組み体制等を確認し、十分に他園との比較検討しましょう!
Check お気に入りの施設リスト
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Step.3
条件に当てはまる園を複数見つけたら、オンライン見学や説明会等に申し込み、実際の園の雰囲気や、子どもとの相性を確認し、子どもがのびのびと過ごせる環境かどうか、親御さんにとって預けやすい施設であるかどうかを確認しましょう!
Check お住まいのエリアから探す
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保育・教育方針について
Childcare policy
当園は、福沢諭吉翁の「独立自尊」の精神を核とし、日々の保育を通して、思いやりのある「ココロ」とたくましい「カラダ」がバランスよく育つことを目指しています。
子どもを主体とした少人数制の丁寧な保育を基本とし、安全、安心で愛情あふれる関わりの中、子どもたちの「自分でやってみたい!」「自分でできた!」「認めてもらえた!」を大切にしながら、自立心、自己肯定感を育みます。
また、これからのグローバルな世界で子どもたちが自分らしく、自分で考え行動していけるよう、その可能性を広げることにつながる英語や異文化・多様性を理解する柔軟なココロを育むことを目的に、ネイティブティーチャー常駐のもと、日常に根差した英語保育を取り入れています。
園の基本情報 |
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エリア |
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住所 |
東京都大田区田園調布本町29-2 ウェル田園調布2階 |
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TEL |
03-3721-8391 |
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開所曜日 |
月曜日〜土曜日 |
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開所時間 |
■基本保育時間 : 8:45〜17:15(月曜日〜金曜日) |
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定員数 |
40名(0歳児:6名 / 1歳児:6名 / 2歳児:7名 / 3歳児:7名 / 4,5歳児:14名) |
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オフィシャルHP |
https://www.cocorolab.net | ||
Google口コミ評価 |
https://maps.app.goo.gl/5Mx2asLAEjBDBAEZ7 | ||
施設ジャンル |
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対象年齢 |
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こだわりの条件 |
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在籍する先生 |
日本人 : 16人 アメリカ人 : 1人 |
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姉妹施設 |
ココロラボインターナショナル大島 ココロラボインターナショナル平井 ココロラボインターナショナル平井3丁目 ココロラボ アフタースクール |
当園の体制と特徴
Feature point
当園のこだわり
Commitment to quality
ココロラボのこだわりは、その子らしさを引き出す「きっかけ」となる環境や体験をたくさん提供していくこと。一人ひとりの個性やその時の興味関心に寄り添った保育を大切にしています。
「異文化理解」を目的とした英語保育
ココロラボインターナショナル田園調布では、英語を「語学」としてではなく「異文化理解」という側面で捉えているため、「英語を話せるようになる」ことを一番の目的にはしていません。目の色、肌の色、話す言葉の違う人が、日常の中にいて、そんな言語や文化や背景の異なる人とコミュニケーションすることって楽しいんだなと感じたり、違いがあることを普通のこととして理解したり、そうした関わり合いの中から日本語や日本文化を比較して知ることができる。その積み重ねが、グローバル社会の中で豊かに生きていく力の根っ子の部分になると考えています。
語学力だけでなく、日本人としてのアイデンティティ(日本人であること自体が国際性を持つという自尊心)と幅広い価値観、相手を思いやる気持ち(共感力)を基本とした高いコミュニケーション能力(対話力)の土台を、ネイティブティーチャーと共に過ごす日常の保育を通じて育んでいきます。
多様な経験ができるプログラム教育
「ココロ」と「カラダ」の発達を促進し、子どもたちの個性や無限の可能性を広げるきっかけとして、幅広いジャンルでいろいろな体験ができるプログラム教育を導入しています。ネイティブ講師による英語のほかにも、リトミック(1,2歳児)、体操(2歳以上児)、ヒップホップダンス(4,5歳児)、スイミング(希望者のみ/保育時間中に提携のスイミングスクールで受講)などのほか、空手、染め物、プラネタリウム、収穫体験など、毎年様々な体験を幅広く保育の中に取り入れています。専門講師による本格的なレッスンで、子どもたちは楽しみながら毎日たくさんのワクワクに出会っていきます。ネイティブティーチャーも一緒に参加するので、こうした場面でもより自然なかたちで英語が日常に溶け込んでいます。
子どもを主体とした、少人数制の丁寧な保育
「教える」ではなく、「学ぶ」という視点。子どもが自ら学ぶために、どう環境をつくって、どう関わっていくかを考え、日々の保育と結びつけていきます。子どもたち一人ひとりの育ちや興味関心をしっかりと捉え、その子のステージに合わせた距離感やさじ加減で接することができるよう、また、一つひとつの保育が線でつながっていくよう、少人数グループごとの担当保育を行っています。さらに、職員全員ですべての園児を見守れるよう、園全体としても定員を40名程度とし、配置基準以上の保育士を配置して、ネイティブティーチャー、栄養士、調理や事務の職員も含めた職域を超えた細やかな連携をもとに、丁寧で愛情いっぱいの保育をしていきます。
目には見えない「ココロ」が育つ保育
子どもたちの20年後を見据えた自由保育と集団保育の融合型で、「自分で考え、自分の意志で行動できる、思いやりのある子ども」を育てることを基本方針としています。
【3つの方針(豊かに生きる力の基礎)】
・一人ひとりの個性を大切にしながら、豊かなこころを育む
・未来社会に適応できる国際的な共感力を育む
・自分で物事をやりぬく力、精神面の自立を育む
子どもそれぞれに、いろいろな体験をしてはじめて沸き立つ感情があり、体験のプロセスの中で学ぶこと、気づくこと、感じることが、その子らしさを形づくっていきます。やってみることを楽しみながら、その子が興味のあることを伸ばしていきたい。そうした想いから、英語も、プログラム教育も含め、強制したり枠にはめるようなことはせず、一人ひとりの個性やその時の興味関心に寄り添った保育を大切にしています。
豊かな自然と、恵まれた外遊び環境
天気のよい午前中は、毎日外遊びへ出かけます!駅前という立地でありながら、園の周囲には豊かな自然や公園など、子どもたちがのびのび元気よく遊べる環境がとても充実しています。特に、多摩川の河川敷は子どもたちにも大人気。広い空、川の流れる音、生き生きとした草花、自然をからだ全体で感じながら、思いっきり走り回ることができます。ネイティブティーチャーも英語で接しながら一緒に遊びます!
英語保育への取り組みについて
Curriculum
ココロラボインターナショナル田園調布では、「英語に親しみ、異文化や多様性を理解して、異なる文化や背景を持った人とも積極的に関われるようになること」を目的として英語保育を取り入れています。
1日のスケジュールについて
Schedule
ココロラボインターナショナル田園調布での1日のスケジュールをご紹介します!
年間行事について
Annual Events
毎月いろいろな行事を取り入れているココロラボインターナショナル。季節を体感したり、日本や世界の文化に親しんだり。子どもたちの興味関心にあわせて行事内容をアレンジしたり、子どもたちが日々取り組んできたことを保護者の方に発表したり。1年を通じて、たくさんの経験と成長があります。
親目線でうれしいポイント
Nice point from a parent's perspective
ココロラボインターナショナル田園調布での「英語や異文化理解の学び」や「子どもの成長」を実感されている保護者の方の声と一緒にご紹介します!
英語や異文化を、身近なものに感じられるようになる!
毎日の保育の中でネイティブティーチャーといつも一緒に過ごすので、英語や異文化を「日常にあるもの」として受け入れ、親しみながら理解していく「ココロ」と、英語をしっかり聞き取れる「英語耳」が育まれていきます。保護者の方も「海外旅行に行った時に、子どもが全然現地の英語に抵抗を感じていなかった!」と実感されるなど、園の外でも英語や異文化への寛容性が発揮されるように。世界の中で、目の色、肌の色、話す言葉の違う人と出会っても、それを特別視したり抵抗を感じたりせず、柔軟なココロで受け入れ、積極的にコミュニケーションしていくための土台を育むことは、子どもの将来の可能性を大きく広げてくれます。
習い事みたいに、いろいろな体験ができる!
ココロラボインターナショナル田園調布では、充実したプログラム教育を展開しています。英語だけでなく、リトミック(1,2歳児)、体操(2歳以上児)、ヒップホップダンス(4,5歳児)、スイミング(希望者のみ/保育時間中に提携のスイミングスクールで受講)などのほか、空手、染め物、プラネタリウム、収穫体験など、毎年様々な体験を幅広く保育の中に取り入れています。保護者の方からも「習いごとでやるようなことを保育の時間の中で体験することができる」「習いごとならその分の送り迎えも必要だけど、それが要らないのも親としては助かる」「家から少し遠くても、たくさんの体験をさせたいからここに通わせたい」などの声があり、ジャンルを問わずいろいろな体験ができるから当園を選ぶというご家庭が多いです。
小学校に行っても、ここで学んだ英語が活きているのを実感!
保育の中で日常的にネイティブティーチャーと英語に親しんでいるので、小学校の英語の授業も「あ!知ってる!」から始めることができます。新しい学習指導要領で変わった小学校からの英語の授業に不安なご家庭もあるかと思いますが、卒園児の保護者の方からは「英語の楽しさを知っているから、文法などが出てきて授業が難しくなってきても自分の意志で『好きだから勉強する!』と頑張っています」という声も。英語がわかる・使えることの先に、コミュニケーションの広がりや、世界の広がりがあること、そして「英語が特別なことではない」ということをここで子どもたちは学んでいます。これが、「好き」や「興味」とつながって、将来の英語学習のモチベーションにもなっていきます。
英語も学び続けられるアフタースクール
グループ内に、「COCORO LAB AFTER SCHOOL」という学童施設を運営しています。希望者は「Englishクラス(英語・英検jr.)」でテキストを使った英語学習や、英検Jrのための勉強、英検Jrの受験もできます。また、ココロラボインターナショナル田園調布と同様、英語のクラスの時間以外にもネイティブティーチャーが常駐しているアフタースクールなので、卒園後もたっぷりと自然な英語に触れられる環境です。保護者の方からは「小学生になっても園に通っていた時と同じように、すごく楽しそうに通っている」「塾じゃない形でネイティブの先生と英語に触れられる環境が卒園後もあるのは嬉しい」などの声も。 アフタースクールでも、子どもたちが楽しく英語に親しみ、自発的に続けられるような要素を大事にしています。
採用コンセプト
Recruit Concept
ココロラボでは、「わくわくする心で、わくわくする未来を!」をテーマに、子どもたちはもちろん、保育をする職員のココロも大切だと考えています。子どもたちに寄り添いながら、自分自身とも向き合って、「自分の保育」を見つけていってほしいなと願っています。
働く環境への「4つのコダワリ」
★コダワリ①「職員のチームワーク」
クラスも園も職種も超えて、みんなで保育するために。グループ全体で職員が日々たくさんのコミュニケーションを取りながら、学び合い、助け合って保育ができるよう社内掲示板アプリを活用しています。
★コダワリ②「職員の働き方」
ココロラボでは、ムリな業務やムダな残業はご法度!ICT化による事務負担の軽減に取り組み、余白のあるココロで保育ができるようにしています。
★コダワリ③「園児定員」
各施設、0歳児から5歳児までの60名前後に定員を設定。5歳児までの一貫した保育や、アットホームできめ細かい保育ができるよう、また、職員のシフトの融通性・休みの取りやすさにもつながる最適なバランスを大事にしています。
★コダワリ④「研修制度」
導入研修、年次研修、園内研修、外部研修、オンライン研修に加えて、各保育士が興味関心のある分野を深めていただく研修を充実させています。保育士の「常に学ぶココロ」を応援します。
代表からの採用メッセージ
Recruit message from the representative
子どもたち一人ひとりに個性があるように、先生たちにもそれぞれの価値観・保育感があります。子どもたちとじっくり向き合いながら、自分の保育を一緒に見つけましょう!
「子どもの無限の可能性のために、一瞬一瞬をどうデザインするか。」
何が正解なんてこともありません。ステレオタイプではなく、その子なりに「こうしたい!」という想いが育つかどうか、行動できるかどうか。答えの見えない世の中でも、心を柔軟にして、自分で考えて生きていける。そういう姿に育っていってほしいという保育理念に対して、日々の一瞬一瞬をどうデザインしていくか、どう保育者が関わっていくかを、ココロラボでは一番大切にしています。
そのために、子どもたち一人ひとりの育ちに合わせた距離感やさじ加減を捉え、一人ひとりの個性を活かしながらそれをもっと伸ばせるための環境や体験を機を逃さず提供していくことも大切です。クラスも職種も超えて、みんなで園児の一瞬一瞬を見守りながら、「こんなことしたらどうかな?」というアイデアをどんどん出していってください。職員が日々ワクワク楽しんでいる姿が、子どもたちのワクワクにもつながっていきます。
広い視野をもって、柔軟に考えられる方。子どもを中心に、子どもの育ちやワクワクのために創意工夫と行動を協力してできる方。ぜひ一緒に、子どもたちのための保育をつくっていきましょう。ご応募お待ちしています。
先生インタビュー
Teacher's Interview
ココロラボでは、保育士一人ひとりの「私はこんな保育がしたい!」「こんな保育士になりたい!」を応援しています。「インターナショナルな雰囲気で子どもと一緒にのびのびと成長していきたい」という方にはピッタリの環境です。また、「英語に触れたいけれど、英語力には自信がない…」という方でも、英語を取り入れた保育に興味があれば全然OK!たくさん学び、いろいろな経験をしながら、子どもたちのワクワクする心を一緒に育んでいきましょう。
日本語と英語の保育の「いいとこどり」をしたような環境です!
学生時代にインターナショナルの保育施設でインターンをしていたのですが、幼稚園教諭の資格も取得するため一般的な日本語の幼稚園にも実習に行きました。英語保育と日本語保育のどちらの雰囲気も経験してみて、私はその両方の良さをいいとこどりしたような園で働きたいなと思ったんです。それで大学の先生が紹介してくれたのがココロラボでした。
面接の前に園内を見学させてもらったんですが、子どもたちが本当にのびのびとしていて、わぁすごくいいな!と思ったのを覚えています。多摩川も近くて、豊かな自然と共存しながら毎日を過ごせているんだなと感じました。英語保育に関しても、ネイティブの先生が常駐していて、日本人の保育士にも英語が話せる方が多いので、普段の保育の中に英語でのコミュニケーションが行き交っているという印象でした。ココロラボの方針として、英語が話せるようになることではなく、いろいろな人種の人と触れ合うとか、世界の様々な文化を知るということに重点を置いたグローバルな保育を大事にしているというのにもすごく共感して、ここで働きたい!こんな環境なかなかない!と思い、入職を決めました。
1歳児にも「英語のシャワー」の効果を実感。
ココロラボで実際に働くようになって、やっぱり小さい頃から「英語のシャワー」を浴びたり、外国人の先生と触れ合ったりするのは、子どもにとってすごくいいことだなと感じます。背の高い金髪のアメリカ人の先生に最初は泣いていた赤ちゃんも、毎日一緒に過ごしていると慣れてきて、英語で話しかけられることに反応したり、イングリッシュタイムの活動も楽しんでいるのがわかります。そうやって日常の中に英語や異文化が溶け込んでいて、自然とグローバルな心が育っていくのを日々実感しています。
「子どもの主体性」を育むために、日々の中で大切にしていること。
警察署の方に信号の渡り方を教えていただく交通安全教室の予定があったので、それまでに子どもたちが「とまれ」などの標識についても知っていたら交通ルールを楽しく学べそうだねという話になり、「STOP」標識を作ってみたんです。それを教室に置いていたら、子どもたちがいつの間にか標識を使って遊び出したので、Englishタイムのゲームにアレンジできそうだなと感じて。実は、いつも戸外活動で道路を渡るときに、ネイティブ講師のアレックス先生が「Red light !」と声をかけたら止まる、「Green light !」と言ったら渡って大丈夫というルーティーンが子どもたちにできていて、それと結びつけられるなと。ちょうどそのとき、子どもたちの間で「だるまさんがころんだ」が流行っていたから、その動きとも似ているよねということで。子どもたちの行動や遊びから、自然な流れでオリジナルの英語ゲーム「Red Light Green Light」に発展していったんです。
保育士5年目で、副主任に。一人ひとりのキャリアアップを応援してくれる!
研修やキャリアアップについても、職員の声をしっかり拾ってもらえているなと感じます。私は入職してから、2歳児、3歳児、4・5歳児と、いろいろな年齢のクラス担任を経験することができ、入職5年目の今年、研修などを経て、副主任にキャリアアップする機会をいただきました。こんなに早く副主任なんてなかなかできないことだと思うのですが、「こういう保育士になりたい」というそれぞれの保育士像に合わせて、まわりの先生方がサポートしてくださったり、様々な研修を受けることができたり、保育士のキャリアを積んでいく上で本当に貴重な学びの体験を与えていただけているなと感じます。
副主任になる前は、「みんなのお手本にならなきゃいけない」とか、「良い保育士であらないといけない」と意識しすぎていたのですが、研修を受けたり、園長先生や主任の先生と話していくうちに、「お手本になるというよりか、一緒に頑張ったり、取り組んでいけるような先生っていうのがいいね」というのが見えてきて。私もそれにすごく共感して、気負っていたものがなくなって、自分らしい副主任を目指していこうと考えられるようになりました。保育士として日々、本当に様々な学びを得られているなと実感しています。
相談や情報共有も、すぐにできる距離感。グループ全体でのコミュニケーションも!
小規模な園なので、保育者間の距離もすごく近くて、まわりの先生方とは小さなことでも密にコミュニケーションがとれるのがいいですね。すぐに相談ができたり、子どもたちについての情報も小まめに共有するのが習慣になっています。「THANKS GIFT」というアプリを導入しているので、グループ内の他の園とも社内掲示板で日々コミュニケーションがとれるのもすごくいいです!「自分のクラスは今日こんなことをしたよ」というのをそれぞれ写真とテキストで発信したり、製作や行事の中で工夫したことなどもアップしています。「同じ園内の他のクラスでは今日こんなことをしたのか」とか、「ここの園はこんな遊びを取り入れていて楽しそうだな」とか、ヒントになるような情報がたくさんあるので、とてもためになります。
「ありがとうコイン」という機能も便利で、その日ヘルプしてくれた先生へ「ありがとう!」と改めて伝えられたり、「お誕生日おめでとう!」なども気軽にメッセージが送れたり(笑)。自園も他園も関係なく、グループ全体の先生へ自分からどんどんコミュニケーションしていけるので、情報共有や学び合いとしても、コミュニケーションツールとしても、みんなで活用しています。
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英語育児に関するご質問
英語が学べる保育施設にはどんな種類があるの?
幼児英語教育を導入する保育園や幼稚園から、プリスクール、インターナショナルプリスクールまで様々な種類があります。主な違いや詳細などについて、詳しい内容をこちらのコラムにまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
英語保育を導入する施設を選ぶ際は、どんなところに注目したら良いですか?
英語保育を導入する施設には、施設ごとにそれぞれの特徴があります。その特徴によって、学べる内容にも、身につく英語力にも違いが出てきます。だからこそ、じっくり比較して選びたいですよね。注目するべきポイントについて、その理由とともにこちらのコラムに詳しくまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください!
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「何のために英語を身につけさせてあげたいのか?」「英語で何ができるようになってほしいのか?」などの目的が整理できたら、だいたいの感覚でよいので、どのくらいの英語力を目標とするのかを言語化してみましょう。 このとき「日常会話レベル」「上級レベル」のような言い方よりも、できれば「こんなことができるくらいのレベル」のような言い方のほうが具体的にイメージでき、英語保育を導入する園を選ぶようなときにも園に質問や相談がしやすくなるのでおすすめです。
どうして最初に目的や目標を
設定することが大切なの?
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英語育児や幼児英語教育に取り組む準備段階として、その目的や目標を思い描くことはとても大切とされています。 エイゴホイクパークでは、その理由や重要性に関する記事をなどについて詳しくご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
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お子さまにとって最適な英語保育を導入する施設を見つけませんか?
エイゴホイクパークは、お子さまにとって最適な英語保育園・幼稚園が見つかる検索Webメディアです。 ご希望のエリアやこだわりの条件、口コミ情報を参考に、お子さまにとって最適な英語保育を導入する施設を見つけるお手伝いをしています。
我が家にとって最適な英語保育を導入する施設を選ぶための3つのステップ
3 steps to choose
英語保育を導入する施設への入園を検討したり、ご家庭での英語育児に取り組む際には、まず最初に簡単な「目標」を設定することがとても大切です。 我が家の英語育児や幼児英語教育における目的や目標を整理して、子どもにとって最適な英語保育を導入する施設を見つけましょう!
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英語だけじゃない!子どもたちの「豊かに生きる力」の基礎を育むために、英語も含めて、いろいろな体験ができる保育施設です。